このところ推敲ばかりで何も書いていないので、小説の書き方を忘れないようにと思って、創作脳のアイドリング状態を保つ目的の小説っぽいものを書くことにしました。
題材は、三都幻妖夜話の幕間のお話です。スマホで書いています。
まず4000字ほど書けましたので、エブリスタさんで公開させてもらいました。
三都幻妖夜話インターミッション
①京都編、②大阪編、③神戸編、までを読了されている読者様向けを想定して書いているものです。(④白川編は未読でも大丈夫です)
誰かに見ていただいているという緊張感がないと続かないなと思ってUPしました。
実際にどなたかご覧になっているかとは、またちょっと違うんですが、「WebにUPしてしまった感」があると、なかったことにはできないので、自分もちょっと頑張るみたいです(^^;;
もちろん、本当にどなたかご覧になっていると嬉しいものですので、よかったら読んでやってください。
また、これはエブリスタさんでの本格的な連載作業の練習も兼ねておりまして、不慣れなエブリスタさんの仕様にヒーヒー言いながらです。何かやらかしてましたら申し訳無いです。
エブリスタさんには私の作風の対象ユーザー様である、オトナの女性も多いよってTwitterなどで聞きますので、エブリスタさんを活動の本拠にするのが自分にはいいのではないか、と思い、そこへ引っ越す計画だけはずっと持ってるのですが、カクヨムさんの執筆ツールのあまりの使いやすさ&読みやすいデザインにすっかり絡め取られていて、なかなか身動きできません。
エブリスタさんに慣れたら、将来的には「カルテット」と「三都幻妖夜話」を移動させるかもしれません。