掌編修行がしたくなりまして、SSカードメーカーさんで使うデータ作成のため、200〜300字程度の物語を書いてみました。
「おや、誰か来たようだ……」と題し、セルバンテスさんに5作品UPしました。
・魔法の薬売り
・狐のタバコ屋
・森の人魚
・七度来る
・黄金でできている
以上、5作品でどれも単独で読める完結作です。それぞれ1分くらいで読めると思います。
続きを読む 300字SS集「おや、誰か来たようだ……」をセルバンテスに投稿しましたオンノベ作家 椎堂かおる(シドウカオル)の作品制作現場です
掌編修行がしたくなりまして、SSカードメーカーさんで使うデータ作成のため、200〜300字程度の物語を書いてみました。
「おや、誰か来たようだ……」と題し、セルバンテスさんに5作品UPしました。
・魔法の薬売り
・狐のタバコ屋
・森の人魚
・七度来る
・黄金でできている
以上、5作品でどれも単独で読める完結作です。それぞれ1分くらいで読めると思います。
続きを読む 300字SS集「おや、誰か来たようだ……」をセルバンテスに投稿しました小説投稿サイト「セルバンテス」さんの新規オープン記念に、一作投稿しました。
2014年にGoogle+で「手書きノート部」の活動として、ノートに手書きして公開していたショートストーリーを、テキスト入力したものです。
カフェでノートを開いていた男は、ふと気づいた。
自分がその一瞬より前の記憶を何も思い出せないことを。
ノートには自分の身に起きている出来事がつづられていた。
男に残された時間は、あと二十四時間。 (全7話)
clap Youという感想ツールの新サービスが開始されたのをTwitterで知ったので、試しに利用させてもらうことにしました。
「面白かった」を好きな回数押してから、ページの下のほうにある「感想を送る」ボタンを押すと、拍手が送れます。作品ごとの拍手ページが作れるので、どの作品にいただいた感想か分かりやすいのが有り難いです。
よかったら、下のリンクから、リアクションお送りください。ログインなし&匿名です。
「昨日を忘れ去る私と、黒いノートブックの物語」の拍手ページ(clapYou)
追記:2019/02/27
当初「昨日を忘れ去る男と、黒いノートブックの物語」というタイトルでしたが、この作品の主人公が女性だと思ってたと友人が言うので、主人公が男性・女性どっちの想定でも読めるように改題しました。