しまもさんがスィグルの顔アイコンを描いてくれました

お友達のしまもさんが「カルテット」のスィグル・レイラスの顔アイコンを描いてくださいました。ありがとうございます!

可愛いですね!

さっそくノベルデイズ付属のキャラチャットブログ掲示板(としか言いようのないもの)「しゃべログ」にアップロードして喋らせてみました。いい感じです。

いい感じですが、ここで何を書いていいか私も分かってないので、いつも訳わからん空気です。けど段々これが好きになってきました。どうしよう……。

しまもさんが、ちょい前にネタで描いてれた「カルテット」LINEスタンプのシュレーとシェルの絵から文字抜いた画像を送ってくれていたので、しゃべログにはカルテットのキャラが3人います。

実は他にも、しまもさんが描いてくれた「三都幻妖夜話」キャラ、白川編の(?)暁彦様とか、神戸編の怜司とか瑞希ちゃんとか、キレイな水煙もいるんです。

でもこのメンバー全員でカフェのテーブル囲むの無茶すぎるよねと思って、やってません……。やる?

しゃべログ「なんとかドロップ」の右脳カフェにいる半崎さんという雇われ店長のお兄さんは、大学8年生ぐらいの人という設定で、まだ詳細が全く固まってませんが、一応「三都幻妖夜話」のゲストキャラです。半崎さんという名前からも分かるように(分からないか)、オオサンショウウオのお化けなんですけど、鴨川で拾われて、カフェの店番をしてる人物です。

カフェのオーナーはたぶん京都に帰ってきた怜司なんですが、どういう店なのや?

こうやって「しゃべログ」でブツブツ書きながら考えたら、何か思いつくだろうなと思って書いています。位置づけとしては、「三都幻妖夜話」の神戸編のあとの物語で、続編シリーズの一話完結ネタのひとつになると思うんですが。

作者の頭の中では、いつも作りかけのプロットが断片化して待機していて、完成すると書く流れになっています。かつては「三都幻妖夜話」も、「カルテット」もそうで、「カルテット」はまだ今も建設中の世界観だと感じるのですが、きりがない話です。

生きてる間に何作ぐらい書くのでしょうか? 自分でも分かりませんが、ネットで時間のゆるす限り、マイペースに書いていると思います。皆さんのお気に召す作品が一作でも二作でもあると嬉しいです。

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