カクヨムに「『一行作家』で書いてみた、カードが作る小さな物語」を投稿しました

Kino.Q様制作のカードゲーム「一行作家」を入手しましたので、嬉しくなって、カードを原案とした小説を書いてみました。

カクヨムさんで公開しています。

『一行作家』で書いてみた、カードが作る小さな物語
https://kakuyomu.jp/works/16816700429410591954

2021/12/18現在、5作品あります。全て1000〜3000字程度の短編で、それぞれが独立したお話です。完結済みですので、どの作品からでも読めます。

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小宮里鶴さまより「カルテット」の感想イラストをいただきました

小宮里鶴さま(@ouomi_k)(pixiv)より、「カルテット」に感想イラストをいただきました。ありがとうございます!

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2000字以内の掌編専門サイト「Prologue」に作品を投稿しました。

5分で読める短い小説だけを集めた投稿サイト「Prologue」さんが創設されたと聞き、さっそく自作から2000字以内のものを投稿させてもらいました。

椎堂かおるのマイページ@Prologue

3作品を置いています。
Web小説作者の天国
世界の果て――月下世界紀行
狂気の缶詰

いずれも新作ではなく、他の投稿サイトさんに置いているものの再掲です。「狂気の缶詰」は2000字に収めるために少し削る推敲をしました。

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カクヨムで三都フラグメンツに「005:暁雨、米を炊く」「006:暁雨、早朝に川原を散歩する」を公開

三都幻妖夜話の小ネタ集「SantoStory:Fragments」に、新エピソードを2作追加しました。

005:暁雨、米を炊く (完結済み 8500字程)

006:暁雨、早朝に川原を散歩する (書きながら連載中。現在2万字超)

三都フラグメンツでは個々のエピソードには繋がりはないのが通常ですが、005と006はつながっていて、005がプロローグで、006はその続き、後日談のような内容になっています。005を先にお読みいただくほうが分かりやすいと思います。

005、006は④白川編の内容も踏まえていますので、そちらもある程度、読み進めてからのほうが良いかと思います。③神戸編まででも意味はわかるかもしれません。(しかしメインキャラが白川編の主人公二人なので、白川編が面白かったと感じてくださる読者様向けになってしまします)

執筆リハビリがてら気ままに書いております。

よかったら読んでやってください。

Web小説感想ブログ「閑人書房」さまで感想を書いていただきました

Web小説感想ブログ「閑人書房」さまで拙作「月下世界紀行」に感想記事をいただいていました。

特にお知らせをいただく仕組みではないので、気づけてよかったです。

短編集である「月下世界紀行」には現在5作品が収録してありまして、それぞれの短編について個別に感想を書いていただきました。

「早暁に発つ」へのご感想

「木樵の王」へのご感想

「河を渡る」へのご感想

「世界の果て」へのご感想

「蝶の世界」へのご感想

感想をたくさん書いていただいたので、作者まとめページも作っていただいていました。

椎堂かおるの作者まとめページ

まとめページで「カルテット」と「三都幻妖夜話」もご紹介いただいており、嬉しいです。ありがとうございます。

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